四国ジビエ

​の仕事

 

「いただいた”命”を

   美味しくいただいてもらうために」

——ジビエにかかわる企業として、目指すところをひと言で申せばこれにつきるでしょう。

以下、分野ごとに課題を説明します。

⑴捕獲

わたしたちの事業は、

「食べない獣は獲らない」

「引き金を引いた瞬間から調理が始まる」

———伝統を引き継ぐ古参猟師のこの言葉が基本にあります。

ただ、獣害防除という緊急事態に対応したもっとも実際的かつ合理的な捕獲法は、ICT技術を駆使してセンサーと通信網を組み合わせた遠隔操作装置によるもので、捕獲者の負担や捕獲鳥獣の損傷が大きく軽減されるというメリットがあります。

そのため当社は、日本におけるIoT罠開発の最先端企業である株式会社アイエスイーの以下の製品を扱っております。

①クラウドまるみえホカクン

スマートフォンから檻を遠隔監視し、捕獲操作が可能。

餌付けから捕獲までチームで情報が共有できる。

②ほかパト

ワナの見まわりが楽になる長距離無線式捕獲パトロールシステム。

③アニマルセンサー

どんな檻でも効率よくセンサーで捕獲できる。

④おりわなみはるちゃん!

檻周辺検知による野生獣自動捕獲システム。

⑤その他

『楽おり』・・獣害対策用パイプ連結式箱ワナ。

『センサーカメラ』・・高画質の自動撮影カメラ。

『電気止め刺し器』・・安全で効率的な止め刺し作業器。

⑵解体処理施設

認可処理場の建設には、条件によりますが、200万円から4,500万円までさまざまです。前者は個人経営で全額自己負担、後者は企業組合などの経営で、全額公的助成金に依存しています。このカラクリがどこあって、実際の運営においてどう影響してくるのでしょうか?

解体処理場はジビエ産業の中核施設で、運営が安定しないと、「美味しいジビエ」の継続がむずかしくなります。

⑶調理

⑶調理

「ジビエ」は、かつて大都市高級レストランの食通メニューでした。

新時代が到来して「ローカル・ジビエ」が模索されるようになると「シカ肉カレー」や「シシ汁」の知識だけでは済まされず、ジビエに特有の調理法を学ぶ必要がでてきました。

⑷料理店経営

ジビエ料理店の経営には独特の手法があります。「歩留」が最大の課題ですが、それだけではありません。

⑸賞味

秋田で本場のマタギ料理を味わった人は、独特の風味が忘れられず、東京や大阪の「マタギ料理店」を訪ねるといいます。

ジビエ料理店が各地にできていくとともに、「ジビエ食通」も増えていくことでしょう。これに合せて弊社はさまざまな機会に啓蒙活動をしてまいりました。

この際忘れてならないことは、ジビエはワインやお酒と深い恋仲になりうるということです。

地域や時候で異なると言われる風味が「お国自慢」の題材となれば観光に結びつきます。これこそ、四国ジビエグループが目指すジビエ産業の終着駅といえるものです。

 以上について、『ジビエ産業読本』で詳しく解説していますが、主催する研修会やセミナーにご参加いただくと、いっそう理解を深めることができるでしょう。

 個別の具体的事例に関しては、コンサルタント契約に基づく助言がお役に立つと思います。

『ジビエ産業読本』 (四国ジビエ㈱発行) 発売中

 捕獲・解体・加工・料理店経営を、補助金に頼らずに企業として成り立たせるための方法を「実例をもって」示す。

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メールか電話でお申し込みあり次第郵送します。

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